巫女

神域を守る少女。神の声を聴くことができると言われている、一種の預言者。 巫女は舞と祝詞を捧げ神託を扱う。帝都の分社には小さな鳥居と睡晶でできた鐘や鈴があり、巫女の捧げ唄と鈴の音は距離を越えてその睡晶の鐘に共鳴を起こす。分社の鳥居からは時折その唄がかすかに聴こえてくることがある。

戻ル|世界